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ランボルクンの横顔:ハイランダーのこだわり

ランボルギーニのディアブロの、リアフードとダクトには、起伏が多く存在します。

 

これを1つ1つ丹念に磨いていくのですが、どうしても手が入らない場所があります。

 

そこは手磨きをして仕上げねばなりません。

 

カウンタックやムルシエラゴも同様で、小さなバフを駆使して、角ばった部分を

 

磨いていきます。

 

仕上がると、このようにテラテラな面が出来て、大変きれいに見えます。

 

ボンネットや天井は、目につくとこなので、このような細かい部分で差が出ます。

 

 

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