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ヘッドライトレンズ曇りとり:ハイランダーのこだわり

ヘッドライトレンズがポリカーボネイト製になり、レンズの形状が様々に


変化しました。


表面にクリアコートがかかっており、これが紫外線の影響をうけ、白っぽく曇るもの


黄変して黄ばみがでてくるもの、クリア表面がケロイド状にとれてムラのようになるものが


あげられます。


これをとるためには、相当な力を持ったポリッシャーで、なおかつ熱をかけずに


磨き落とすしかありません。


ハイランダーではこのようにエアーツールを使って、一気に汚れを落とし、それを


戻していきます。


すると



 

 

 

 

IMh_2410.JPG

 

こんな黄色くなっているホッドライトレンズが


 

IMh_1583.JPG

 

 

このようにクリアになり、すっきりと明るく前方を照らすことが出来ます。

 

車検の時や5~6年たった車は、白くボケている可能性がありますのでご相談ください。

 


IMh_1584.JPG