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ガソリンスタンドの現状

若年層の車離れや、ハイブリッド化などでガソリン販売量が激減するなか、元売からの締め付けが一段と厳しくなり、収益率の悪いガソリンスタンドは縮小したり店を閉める状況が多く見受けられます。
フランチャイズの場合、権利を返してその土地にマンションを建て収益を上げるケースや、土地ごと売却して撤退を余儀なくされるケースなど苦境が続いています。ついに、ガソリンスタンドの店舗数は全国で3万店にまで減少する勢いです。
一方、力のあるスーパー代理店が撤退するスタンドを引き受けて、リニューアルする例も増えています。このケースでは、油外に専念し、コーヒーショップやコンビニなどとコラボレーションするなど、徹底した人件費削減に乗り出していることも確認されています。
では、肝心なお客様はどうでしょうか? セルフ化されることにより質の高いサービスを受けられなくなるだけでなく、画一化されたサービスや、安価な機械洗車に頼らざるを得ない状況になっています。

スタンドの現状