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ウインドーリペア

高速道路を走行中に、ガラスに「バチン!」と石が当たった経験はありませんか? ガラスにヒビが入ってしまうケースも少なくありません。このようにヒビが入ったガラスをリペアするのが、ウインドーリペアです。
まず、ヒビの中からゴミや水分を抜き取り、真空のような状態を作り出します。そこへレジンという物質を注入し、紫外線で焼きます。
この作業を施すとそれ以上ヒビが進行しないうえに、元の素材にレジンがなじみ、入ったヒビが消えます。

ウインドーリペアはこんなお客様におすすめです

  1. 運転席目の前の位置にヒビが入り、運転時に気になる。
  2. 前のトラックから砂利が降ってきて何発か当たり、ヒビが入った。
  3. 車検のときに「ヒビがひとつあって、このままでは通らない」と言われた。
  4. 飛んできた石でガラスにキズがついてしまったが、張り替えるかリペアで直るかの判断を仰ぎたい。

いかがでしょうか? お客様のご要望はございましたか?
こちらでご紹介しているようなお客様のニーズに、ハイランダーはお応えします。
上記ご要望をふまえ、「こりゃぁー心配だ。まずは相談!」という方は「おしえて田中さん」のコーナーへどうぞ。 ウインドーリペアについてもう少し詳しく知りたい方は、以下もぜひご覧ください。

キズの原因と種類

飛散してくる物質のNo.1は、なんといっても石です。とくにトラックの後を走っているとよく見られます。タイヤが跳ね上げる石や荷台から振り落とされる石、荷台に積んだコンクリート廃材のかたまりがそのまま転げ落ち、それが拡散されたものなどがあります。

飛散物によりつけられるフロントガラスのキズは、飛散物の当たり方によって名称が異なります。星のように割れたものを「スターブレイク」、丸く鱗のように割れたものを「ブルーアイ」といいます。いずれにせよ打点がはっきりしており、飛散物が当たった瞬間の角度と物体の大きさによって異なります。

トク・タナカのワンポイントアドバイス!

高速道路を走行中、フロントガラスに「バチン!」と飛散物が当たったのを感じたら、打点にセロテープを貼りつけてください。

通常、フロントガラスは合わせガラスで、二重構造になっています。ウインドーリペア作業では、ガラスとガラスの間にレジンを注入して固めていくのですが、打点から湿気や水分が混入してしまうとレジン注入時に必要な真空状態が作り出せません。

セロテープをキズに貼ることは、ゴミや湿気(水分)の進入を防ぐうえで非常に有効です。そのため、「バチン!」ときたら、できるだけ早くセロテープを貼ることをおすすめします。早く処置すれば、それだけキレイに埋まる可能性も高まります。

その他、ウインドーリペアについてお客様から寄せられるお問い合わせについて、Q&A形式で以下にまとめました。

どのくらいの大きさまでキズは埋まられますか?

時と場合にもよりますが、だいたい500円玉くらいの大きさが限界のようです。これ以上キズが大きいと、車が段差を踏んだときやボディがねじれるような状況になると、ヒビが左右に伸びてしまい非常に危険な状態になる恐れがあります。

スターブレイクまで大きいキズではありませんが、点のように白く掘られたようなキズがあります。もとのように透明になりますか?

石が当たって、白くクレーター状になっていると推測されます。このキズは、レジンを表面に焼きつけることで対応しますが、ひとつ問題があります。せっかく埋めたキズ跡をワイパーが擦ってしまうことです。

ワイパーゴムのブレードには、どうしても砂が付着してしまいます。それがキズ跡の上を何度も通過することにより、盛り上げてキレイに埋めたレジンを削りとってしまうのです。構造上避けられないのが現状です。この場合はご相談ください。