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ホイル 内リム クリーニング

 

 アルミホイルの大口径のタイプで、スポーク型のホイルに関しては手が入るので

内リムのブレーキダストの粉がすごく気になります。

ホイルクリーナーでクリーニングしていくのですが、手前のビスのついた部分は

正面から見えないので、ホイルを外した時にきちんとクリーニングします。

まずホイルを直に床に置くと、傷が付いてしまうので、このように自作の台を作って

セットします。

そこで田中式洗車法No3ホイルクリーナーを使って、少しづつ落としていきます。

するとこのようにきれいな部分が、現れ元通りになります。

普段できない部分も外した時であれば、このようにきれいになりますので

ブレーキダストの粉がザリザリになるまで、ほっておくと、とれなくなります。

こまめにクリーニングしながら、きれいな状態をキープしましょう。

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