車で高速を走っていると、バチッと音がして石がボンネットに当たり、石はげが出来てしまいました。
ではこの石はげ、どのように処理したらよいのでしょうか。
それはタッチアップという技法を使います。
まず石はげ部分を、よく掃除し、中に異物がないか確認します。
菊皿に同色のペイントをとり、同時にシンナーもとります。
そして先の細い筆を用意します。
ペイントを少しつけてならしながら、シンナーで濃さを調整します。
小指をボディに立てながら、これを支点にして、石はげの部分に塗料を着地させます。
塗るというよりも点でさすような感覚です。
それを何度か繰り返すと、深い部分に塗料が入り、徐々にもりあがってきます。
ポイントは石はげの輪郭以上にペンキを盛らないことです。
輪郭以上にペンキをつけると、あとが大きくなりボコットみっともなくなります。
ですから最小限に食い止めてやってみてください。
もしつけすぎてしまったら、シンナーでふき取って、もう一度やり直す方がよいでしょう。
いずれにしてもタッチアップは、熟練の技を要します。















