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タッチアップ

2010年9月 3日 タッチアップ

 

 車で高速を走っていると、バチッと音がして石がボンネットに当たり、石はげが出来てしまいました。

ではこの石はげ、どのように処理したらよいのでしょうか。

それはタッチアップという技法を使います。

まず石はげ部分を、よく掃除し、中に異物がないか確認します。

菊皿に同色のペイントをとり、同時にシンナーもとります。

そして先の細い筆を用意します。

ペイントを少しつけてならしながら、シンナーで濃さを調整します。

小指をボディに立てながら、これを支点にして、石はげの部分に塗料を着地させます。

塗るというよりも点でさすような感覚です。

それを何度か繰り返すと、深い部分に塗料が入り、徐々にもりあがってきます。

ポイントは石はげの輪郭以上にペンキを盛らないことです。

輪郭以上にペンキをつけると、あとが大きくなりボコットみっともなくなります。

ですから最小限に食い止めてやってみてください。

もしつけすぎてしまったら、シンナーでふき取って、もう一度やり直す方がよいでしょう。

いずれにしてもタッチアップは、熟練の技を要します。

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