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今はなき車載自動車電話

東京港区の車にガラスコーティングハイランダー

 

大変珍しいものが出てきました。

先日の560SLについていた、自動車電話車載機です。

当時はバッテリーのついた大きな弁当箱を、縦にしたような形でリアのトランクに収まり、コードだけ車内に引き込んで受話器を、がしゃと掴むような感じで受話器をとったものです。

またトランクにはステンレスで出来た台座を取り付け、その上にポールをつけていかにも自動車電話がついているぞと、アピールをしたものです。

今は携帯電話となり、本体も消滅しましたが当時は車載キットを、NTTの専門のとりつけ工場でとったりつけたりするので、予約が非常に取りずらかったのを覚えています。

取り付けるにあたっては、保証金の20万円をつまなくてはならず、通話料も高額でリッチマンしか使えなく高嶺の花でした。

今の人たちは、このようなことを知らない人が多く、便利に使っていますが当時は大変なことでした。

久々にこのパーツを見ると、当時のことをよく思い出します。

 

 

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