この560の117エンジンは、トルクフルで出足が良いのが特徴です。
しかしながら、並行車の500SLは触媒の関係で、さらにふき上がりがよく、比較すると500SLの方がアクセルのフィーリングが軽く感じます。
それとエンジンのバランスをとる際に、よくブルブルしたり、脈をうつ傾向がよくあります。
原因はいろいろあり、主な原因としてはプラグ、プラグコード、デスキャップ、ローターなどの電気系と燃料の噴射系、フェールデスビやインジェクターノズルなどの原因もよくあります。
またエアーなどを吸っている場合なども、リングの交換などをして、対応していくしかありません。
ディーラー等に持っていくと、かなりの金額を提示されますので要注意。
安定したエンジンをくみ上げるには、バランスをとりながら、いろいろな点でチェックしていかなければなりません。
エンジンが突然、ストンと落ちるような傾向がある場合、フェールポンプや、イグナイターモジュール等も考えられます。
このパーツは非常に高価なので、よーく診断して十中八九これだと確信してから取り換える必要があります。
非常に丈夫で高性能なエンジンですが、なにせ20年も経っているので、パッキンやゴム類などは消耗パーツとして全て交換した方がいいと思います。
定期的に交換すれば、ずっと乗っていける車で、非常にいい車だと思います。
ハイランダー田中より













