SLの幌のスクリーンは、長い間格納されたままになっており、ビニールの部分が黄ばんで劣化しております。
当初全く視界がなく、曇った状態でした。
この状態から磨きはじめるのですが、粗いコンパウンドを使うと、キズがつきスクリーン自体が曇ります。
専用のクリーナーが出ているようですが、通常の超微粒子のコンパウンドを使えばたいていOKです。
やり方ですが、まずネルシャツ コットン100の布を用意して4つ折にします。
そこにコンパウンドをののじをかいてたっぷりとしみこませます。
そして内側から一気に半分だけこすり、汚れを落とします。
そしてまだ油分が残っているうちに、べつのネルウエスを使って手をパーに開き、その上にネルウエスを4つ折にし、手のひらにのせ、大きく円をかいて仕上げます。
この方法を内側と外側4箇所やり、ムラのある部分はてるてる坊主にしたネルウエスの頭の部分にコンパウンドをつけ、ムラになっている部分を緩和させてください。
外側の部分はふちにコンパンドをつけると、白く厄介なことになるのでマスキングをしておいたほうがよいでしょう。
最後に表面に霧吹きをふき、新しいネルウエスであまった油分とコンパウンドを拭き取ればこのようにクリアな、スクリーンの出来上がりです。
皆さんもコンバーチブルに乗っている方がいらっしゃればこの方法を教えてあげてください。
ハイランダー田中より













